電気工事　電源コンセット工事

五商建設株式会社では、建築工事・土木工事、便利屋（お買い物代行サービス、お墓掃除、お墓参り代行サービスなど）、網戸張替え、障子張替え、草むしり、草刈り、樹木伐採剪定、植替え、不用品回収処分、ハウスクリーニング、ビル＆事務所清掃業務を営んでおります。

このたびは、弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。
ポタブルサイトからの依頼でした。
数ある中から当社を選んでいただき誠にありがとうございます。
本日は、ご依頼ありがとうございます。
福島県南相馬市原町区の戸建てで、電気コンセント交換を施工しました。
所要時間　1時間程度でした。現場を調査したところ、電源コンセットが焼き焦げておりました。
昔の電源コンセットで漏電防止アースもついておりませんでした。
ブレカーを切り、電源コンセット丸ごと交換しました。
100Vの電流が流れているかを確認し、ドライヤーを動かしたら作動したので工事完了となりました。 このたびは、はご依頼いただき誠にありがとうございました。
またのご利用お待ちしております。
五商建設株式会社 電気について説明＆お話し致します。
最後まで、購読するようにお願い致します。
電気については今回が初めてだと思いますが、皆さん方が日常からご使用になさっている電気は何から供給されているのでしょうか？
それは、元をただせば原油から製造されております。
そのために原油価格が高騰すると電気料金も高騰します。
そうすることにより、電気料金＆ガソリン価格、灯油、ガス料金など高騰し続けます。
さらに、加えて食料品から数限りなく高騰していきます。
電気は、我々が生活をしていく上で欠かせないものになっているのは現実です。
照明器具があっても電気が点灯しなければ・・・。暖房器具があっても稼働しなければ・・・。PCがあっても電源が付かなければ・・・。どうでしょうか？このようなものがあったとしても、使えなければ何もなりません。
世の中のものは、電気がなければ付かないことが分かります。
ここで、自動車も電気自動車が販売されておりますがもしも、電気の供給がストップしたらどうなりますか？
100％電気で走行する自動車ですから、1㎝さえ走行できなくなります。
少しお話が脱線しましたが、我々が生活していくためには電気というものはもう離せないものになりました。
電気がなくなれば、生活はできなくなります。
日本だけではなく、世界各国でもっと節電ということを認識して電気の供給量を節約しなければなりません。
不用品回収処分でも説明＆お話しましたが、資源は限りなくあるわけではありません。
このことからも、電気だけではなくすべてのものを大切に大事にしていかなければなりません。
電気がなければ生活はしていくことはできなくなることはできなくなることは困難になることは間違いないと思います。
裸電球からLEDに今現在はどこの家庭や店舗などに行っても、LEDライトに変わっております。
電気料金が低コストで電球も頻繁に交換しなくてもいいというメリットがあります。
しかし、デメリットもあるのです。
LEDライトが故障した場合は、照明器具ごとそっくりそのまま交換するというデメリットがあります。その反面、10～15年間は普通に使用できるのです。
電球だけは、交換できるものもありますがそれは、ごくわずかです。
すべて交換する方が低コストになります。
このように、裸電球時代とLEDライト時代では大きな違いになります。
今、低コストとお話しましたが、本当に低コストで済むのでしょうか？
ここで、例を挙げてお話しをします。
裸電球を例に挙げて説明したいと思います。電球を取り付けるためにさていくらかかるのでしょうか？
まずは、最初に工事内容について、配線工事・照明器具取付・電球と必要なものです。
配線工事にはいくらかかるのでしょうか？
配線工事は、あくまでも相場価格です。
約50,000～80,000円と言われております。
今度は、照明器具になります。
照明器具代金は、約10,000～25,000円電球代は、2,000円とすると　合計で107,000円になります。では、LEDにした場合はどうなるでしょうか？
配線工事は、別にします。
LEDライトの照明器具は約50,000～80,000円が平均価格になっております。
電球代は、0円になります。
合計すると、80,000円になります。裸電球とLEDライトの差額は、53,000円になります。
さてここで、電球代LEDライトはランニングコストがかかりません。
仮に、裸電球を月に3～5回交換したことにして1つの電球代は800円とします。
約15年間使用したことになると、電球代だけで、720,000円になりますので、結果は、LEDライトに交換した方が低コストで済むことになります。
その差額は、電球代のみで720,000円になります。
加えて、ごみなどの廃棄物は頻繁に出ません。
明るく、熱源も低く抑えられます。このように、発展していくことによって火災などの心配は少なくて済むようになります。
皆様方のご家庭や会社などでまだ、LEDに交換されていない方々は早速、ご検討してみたらいかがでしょうか？
最後まで購読していただき誠にありがとうございました。

五商建設株式会社