会社案内

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私たちは、地域社会に貢献するとともに
お客様に夢を提供しております。

私たちは、お客様一人ひとりのニーズに応じた最適な提案とともに、信頼と安心の施工を提供します。
地域に根ざし、共に成長することで、快適な暮らしとその実現に向けたサポートを全力で行ってまいります。
代表取締役　大関 史浩

メッセージ

人々が安全・安心で快適に暮らせる
地域社会や環境づくりに貢献するとともに
持続的に成長する企業を目指します。
2015年12月21日に創業した五商建設は、“誠実なものづくり”、“お客様第一主義”といった事業姿勢や高い志、進取の精神を大切にしております。

弊社は創業以来、地域社会に貢献するとともにお客様に夢を提供しております。会社名の由来にありますように、親切・丁寧・安全性をモットーに高品質なサービスをお客様に提供し、目先の売上・利益よりも1・5・10・20・30年先以上の利益確保、お客様の将来を見据えながら、ありがとうの感謝の言葉と、微笑む顔を想像しながらものづくりに取り組み、お客様の予算と環境にあった住宅を提供しております。
そのため、お金では買えない・購入できないサービスを提供するとともに、ご家族の皆様が笑顔・笑い声・ご家族円満になる住宅サービスを常に追求し続けています。

また、人々の価値観が変容し、急速に経済が発展し、お客様のニーズが多様化・高度化する今こそ、お客様の期待を超える価値を提供し続けるという強い想いで、安全・安心で快適に暮らせる環境づくりに貢献し、持続可能な社会を目指し子どもたち、さらにその先の子どもたちの時代に財産となるべき建造物を築いていくことに重きを置いております。

そして、弊社にとって最も貴重な財産は人材であると考えています。弊社では従業員を「人財」と捉えておりますが、これは各従業員を組織のリソースとして考えるのではなく、組織にとって貴重でかけがえのない一員と見なすことを意味します。弊社のサービスは、絶えず努力し続けてくれる従業員の献身、創造性、勤勉さの上に築かれています。
そのため、弊社は、従業員が成長し潜在能力を最大限に発揮できる環境を提供することに尽力し、団結したチーム力で会社を前進させ新たな高みに到達することを目指しています。

最後に、SONYの初代盛田社長がSONYの名前だけで商品を売れるようにすると言ったと思いますが、我社も同様に五商建設の名前だけ工事などの依頼がくるように会社としての技術力の向上を目指していきます。さらには、大塚グループ・サントリー・竹中工務店など非上場でありながら東証一部に負けない企業に成長させたい。

創業9年という若い会社ではありますが、地元地域の皆様に感謝して10年・20年先の未来に向かってこれからも社業を発展させていく所存でございます。五商建設　株式会社
代表取締役　大関　史浩
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企業理念

【社是・社訓】
（１）素直な心（１）情熱
（２）感謝の心（２）誠意
（３）謙譲の心（３）創意工夫
【企業理念】
（１）お客様第一主義（２）社会・地元地域への貢献（３）企業の永年存続
【経営理念】
（１）お客様第一
常にお客様の立場になって考え行動し、お客様の役に立つことにより弊社も利潤をいただくことを基本とする。
親切・丁寧・安全性をモットーに高品質でお客様に提供しております。
常に心のこもったサービスを提供します。
（２）人財尊重情熱
従業員が快適で意欲をもって働けるような環境を作り、役員、従業員全員が何事にも情熱をもって取り組む。
（３）地元地域社会への貢献、革新志向
環境保全活動、文化活動等の活動に限らず、
環境とバランスのとれた社会的、文化的に価値のある優れた品質の仕事をめざし、
役員・従業員全員が常に業務改善をし、事業展開、営業活動、研究、開発、業務、経営改善に取り組むことにより、
絶えず企業として成長、発展を図ることをめざす。
■これからの時代に生きる人に必要な資質と能力
◎主体的に課題（改善点）を発見し、解決に導く力、志、リーダーシップ
◎創造性、チャレンジ精神、忍耐力、自己肯定感
◎感性、思いやり、コミュニケーション能力、多様性を受容する力

【日常の5心】
（１）「はい」という素直な心
（２）「すみません」という反省の心
（３）「おかげさま」という謙虚な心
（４）「私がします」という奉仕の心
（５）「ありがとう」という感謝の心

【社名について由来】
『五商』という社名は、
「商い（商売）にご縁（五縁）がありますように、
わが社が永遠に発展しますように」という想いをこめて名付けました。

【五縁について】
1．人（従業員・協力会社）を応援し、お客様との出会いを大切にする
2．人（従業員・協力会社）とお客様との交流や人脈を大切にする
3．出会った人（従業員・協力会社）やお客様と一生交流を続け、家族同様に接する
4．神仏に利益を分配し、困ったときに神頼みにならないよう商売繁盛を願う
5．「一生健康で過ごせますように、商売ご縁がありますように」と願う

【QCサークル活動（5S活動）】
1.整理「Seiri」
5Sにおける「整理」とは、必要なものと不必要なものを分類して、不必要なものを捨てたり廃棄することです。
2.整頓「Seiton」
5Sにおける「整頓」とは、必要なものを必要なときに迅速に取り出して使用できるように、配置場所、配置方法を決めて表示するなどの工夫をすることです。
3.清掃「Seisou」
5Sにおける「清掃」とは、掃除をして綺麗な状態にすることであり、その過程において細部の点検をすることです。
4.清潔「Seikethu」
5Sにおける「清潔」とは、上記の3つ「整理」「整頓」「清掃」を徹底して、その状態を維持することです。
5.躾（習慣）「Sithuke＆Syukan」
5Sにおける「しつけ(習慣)」とは、決定した取り決めをスタッフ全員で共有し習慣とすることです。

会社概要

Company Profile
項目
テキスト
社名
五商建設株式会社
本社所在地
〒960-1245
福島県福島市松川町浅川字若宮32
代表者名
大関　史浩
TEL
024-502-0277
資本金
3,000,000円
設立
2015（平成27）年12月21日
従業員数
5名
事業内容
リフォーム工事/修繕工事/メンテナンス工事/原状回復工事/耐震補強工事/外構工事/内装工事/新築工事/増改築工事/電気工事/電気通信工事/草刈り＆草むしり/樹木伐採/樹木剪定/樹木植替え/不用品回収処分/網戸貼替/障子貼替/襖貼替/家具組立/家具移動/引っ越し/タイヤ交換/バッテリー上がり/ハウスクリーニング/清掃業務/土木工事/etc
建設メディア「careecon」
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会社沿革

Company History
項目
テキスト
1884（明治20）年4月20日
【洋服事業部の前身】
故佐藤鐡雄氏が山形県鶴岡市より上京し、福島県信夫郡福島町（現:福島県福島市中町52番地の1）にて、注文紳士服専門店として山鶴屋洋服店を創業。
2015（平成27）年12月21日
【五商建設株式会社】
大関史浩氏が福島県福島市に五商建設株式会社を開業。
山鶴屋洋服店を吸収合併し、五商建設株式会社洋服事業部を立ち上げる。
2017（平成29）年7月1日
【五商建設株式会社】
建設事業部（リフォーム工事、外壁塗装＆屋根塗替え、外壁＆屋根工事、水回り工事など）、ハウスクリーニング事業部を立ち上げる。

2018（平成30）年7月1日
・建設事業部
「生活のお困りごとサービス」を展開。（追加営業品目：便利屋業務事業を開始便利屋業務内容：網戸張替え、障子張替え、草むしり・草刈り、樹木伐採剪定、樹木植替え、樹木葬家の配置替、家具などの組立など。）
2018（平成30）年7月1日
・洋服事業部
インターネットサービス「wowma」にて紳士服・婦人服の販売を開始。
2019（平成31）年1月15日
・洋服事業部
「山鶴屋洋服店」から「山ツル洋服販売」へと店名変更。
2020（令和2）年8月30日
・建設事業部
「戸建ての新築工事」を福島県全域において営業＆施工開始。
2021（令和3）年4月30日
・建設事業部
「住宅リフォーム工事」を福島県全域において営業＆施工開始。
2022（令和4）年4月1日
・建設事業部
「空き家管理」を福島県全域にて、サービス開始。
2023（令和5）年4月1日
・建設事業部
福島県全域にて、不動産、老人介護施設、引っ越し運輸業のパートナー契約を開始。
2023（令和5）年6月1日
・建設事業部
施工エリアを福島県全域から、山形県南部、宮城県南部地域、新潟県全域まで拡大。
2023（令和5）年9月1日
・建設事業部
公式ホームページを開設。
個人のお客様だけでなく、法人のお客様に向けてもサービスを拡大。
2024（令和6）年3月1日
・建設事業部
施工エリアを栃木県北部地域、茨城県北部地域まで拡大。
2024（令和6）年4月1日
・建設事業部
施工エリアを宮城県全域、栃木県全域、茨城県全域、神奈川県全域まで拡大
2024（令和6）年9月1日
・建設事業部
HPリニューアル予定
2024（令和6）年9月30日
・建設事業部
東京23区にて施工。営業エリアを拡大
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アクセス

Access
〒960-1245
福島県福島市松川町浅川字若宮32

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