エアコンロボット機能なし分解洗浄
五商建設株式会社では、建築工事・土木工事、便利屋(お買い物代行サービス、お墓掃除、お墓参り代行サービスなど)、網戸張替え、障子張替え、草むしり、草刈り、樹木伐採剪定、植替え、不用品回収処分、ハウスクリーニング、ビル&事務所清掃業務を営んでおります。
このたびは、弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。
数ある業者の中から当社五商建設株式会社をお選びいただき誠にありがとうございます。
ここより感謝申し上げます。
直接、当社のHPからのお問い合わせでした。
お問い合わせ並びにご依頼、誠にありがとうございます。
10~15年前に購入したもので、ご購入してから1度も分解洗浄していない状態でした。
エアコンを分解いたら、綿埃やゴミなどがついてエアコンを最大限に機能果していない状態でした。
フィルターやシロコファンなどを3回洗浄致しました。
フィルターにごみが付いていると空気の汚れが完全に綺麗にはなりませんので、最低限フィルターだけは、1週間に1度は、洗剤で洗いながしましょう。
それだけで、エアコンの冷暖房の効きは違います。
お客様には、大変喜ばれました。
本日は、ご利用いただきありがとうございます。
またのご利用をお待ちしております。
最後まで、購読するようにお願い致します。
エアコンのカビや汚れが気になるので、分解洗浄したいと思っていませんか?
自分でできるのか、プロに頼んだらどのくらいの金額になるのか気になりますよね。
この記事ではエアコンの分解洗浄の種類や相場について解説するので、エアコンの汚れが気になっている方は参考にしてください。
エアコン分解洗浄についてプロが行うエアコンの分解洗浄には、「室内機を取り外して行う完全分解洗浄」と、「室内機を付けたまま行う分解洗浄」の2種類があります。
室内機を取り外して完全分解洗浄室内機を取り外して行う完全分解洗浄は、エアコンの室内機を壁から一旦取り外します。
室内機を工場へ移動させ、パーツをバラバラに分解して洗浄する方法です。
エアコン内部や裏側の汚れまで水洗いでしっかり落とせるのが最大のメリット。工場で洗浄を行うので部屋が汚れることなく、排水の処理もいりません。
室内機を壁に付けたまま高圧洗浄機を使って洗浄する場合と違い、大きな音が近所迷惑になる心配もありません。
ただし、対応できるクリーニング業者は少なく、料金も高めです。 数日間エアコンが使えないこともデメリットです。
引っ越しでエアコンを取り外すタイミングなどに利用するのがおすすめです。
室内機を壁に付けた状態での分解洗浄エアコン室内機は壁に取り付けたまま、前面パネルやフィルターのみ分解して洗浄する方法です。
一般的に「エアコンクリーニング」といえばこちらの方法で行います。エアコン内部の機器に洗剤を吹きかけ、汚れを浮き上がらせたあと、高圧洗浄機などを使って水で洗い流します。
エアコンまわりを養生し、部屋が汚れないようにしてもらうことが可能です。
完全分解洗浄より料金が安いことや、1日数時間で終わるのがメリットです。
定期的なエアコンクリーニングにはこちらがおすすめです。
エアコン分解洗浄の流れ「室内機を取り外して行う完全分解洗浄」と、「室内機を付けたまま行う分解洗浄」のそれぞれの流れを解説します。
室内機を取り外して完全分解洗浄室内機を取り外して行う完全分解洗浄の場合の流れは以下のとおりです。
1. エアコンを取り外して工場に待ち運ぶ
2. クリーニング工場でパーツを分解
3. パーツを洗浄液につけ置きする
4. 強力な水圧で洗い流す
5. パーツを完全に乾燥させる
6. エアコンを組み立てる
7. エアコンをご自宅にお届け室内機を壁に付けた状態での分解洗浄室内機を壁に付けた状態での分解洗浄の手順は以下のとおりです。
実際におそうじ本舗でエアコンクリーニングを依頼したときの様子になります。
エアコンのカバーやフィルターを取り外すまずはカバーやフィルターを外します。
取り外したパーツをお風呂場で洗う外したパーツはお風呂場にて洗浄。エアコンまわりを養生するその後、エアコンまわりをしっかり養生していきます。
洗浄液を吹きかける養生が完了後、洗浄液を実際に吹きかけていきます。
高圧洗浄機で洗い流す洗浄液をしっかり吹きかけた後は高圧洗浄機ですすいでいきます。
ドライヤーで乾かすすすぎ後はドライヤーで乾燥させます。
パーツを取り付ける最後にパーツを元通りにして完了です。
エアコン分解洗浄の相場エアコンの分解洗浄の相場は、「室内機を取り外して行う完全分解洗浄」と「室内機を付けたまま行う分解洗浄」とで異なります。
室内機を取り外して行う完全分解洗浄の場合、1台あたりのクリーニング料金の相場は2~3万円くらいです。
一方、室内機を付けたまま行う分解洗浄の場合、1台あたりのクリーニング料金の相場は1~2万円ほど。完全分解洗浄のほうがエアコンの取り外しや工場までの輸送、パーツをひとつひとつ洗う工程など手間がかかっているぶん、2倍くらいの価格になるようです。エアコン分解洗浄はどのくらいの頻度で行うか?
エアコンの分解洗浄は最低でも1年に1回~2回行うのがおすすめです。
冷房を使うシーズンが終わったらクリーニングしておけば、次回きれいな状態で安心して使えます。
ただし、エアコンが取り付けられている部屋の環境により、汚れ具合は異なります。
寝室などに比べ、キッチンやキッチンに隣接しているリビングなどは特に汚れやすいので、クリーニング頻度を上げましょう。
エアコンのルーバーに点々とカビが付着していたら、内部機器にカビが発生している可能性が高いです。
エアコンを付けるとカビ臭いときや、咳やくしゃみが出るとき、鼻づまりがひどくなるときなども内部にカビが繁殖している可能性があります。
また、エアコンの効きが悪いと感じるときはエアコンの掃除をすると解決することがあります。
エアコン分解洗浄は自分でできる?
「自分でエアコンを分解して洗浄すればコストを安く抑えられる」と考える人もいるかもしれませんが、自分で分解するのはおすすめできません。
エアコンは繊細な機器なので、素人が分解すると故障する可能性が高いからです。
エアコンを修理したり新しく買い替えたりする羽目になり、よけいコストがかかることもあります。
はじめからプロに依頼するのがおすすめです。
五商建設株式会社
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竣工日
2021/7/26
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場所
福島県福島市上町
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施工内容
エアコンロボット機能なし分解洗浄
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施工者
五商建設株式会社
お客様の声
ありがとうございました。